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厚労省、平成27年度社会福祉施設等調査の概況を公表
~保育所等は4.4%増加~

9月15日、厚労省は「平成27年度社会福祉施設等調査」の結果を公表しました。この調査は、全国の社会福祉施設等の数、在所者、従事者の状況等を把握するために実施されているもので、今回は平成27年10月1日の調査に基づいて集計されたものです。

これによると、保育所等は前年に比べて1,071施設の増加(4.4%増)で、有料老人ホーム(サ高住)は1,019施設の増加(10.6%増)と、どちらも高い伸びを示しています。また、定員数も保育所等は6.1%増の約250万人、サ高住は8.6%増の逆に障害者支援施設等は77施設減少(1.3%減)でした。また、何らかの社会福祉施設の定員は350万人を超え、従事者数は約90万円にのぼりました。

また経営主体としては、保育所等のうち約53%が社会福祉法人ですが、一方でサ高住のうち約83%は営利企業という結果でした。保育所等は社会福祉事業ですが、サ高住は社会福祉法人では公益事業として位置づけられることも要因の一つと考えられます。

(参考:厚労省HP

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